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CR新世紀エヴァンゲリオン6~始まりの福音~ プロモーションビデオ [CR新世紀エヴァンゲリオン6~始まりの福音~]


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CR新世紀エヴァンゲリオン6~始まりの福音~ CM [CR新世紀エヴァンゲリオン6~始まりの福音~]


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CR花の慶次~愛 [CR花の慶次 愛]


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花の慶次~愛~1/2 [CR花の慶次 愛]


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花の慶次~愛~2/2 [CR花の慶次 愛]


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YMO - Nice Age [音楽]


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スネークマンショー  [動画]

急いで口で吸え
 


懐かしいw
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バルサが110年の歴史の中で、初めてクラブ世界一の座に輝いた!!! [サッカー]

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クラブ世界一の座に輝いたFCバルセロナ

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メッシが勝ち越しのゴールを胸で押し込む。




★六冠!クラブワールドカップ初優勝!(2-1)
バルサがその110年の歴史の中で、初めてクラブ世界一の座に輝いた!!!

UAEのアブダビ、ザイード・スタジアムで行われたクラブワールドカップ決勝、FCバルセロナvsエストゥディアンテスの決戦は、延長戦の末、2-1でバルサが勝利した。試合はエストゥディアンテスが執拗なプレスと粘り強いディフェンスで“バルサらしさ”を封じ込める策が功を奏し、緊迫した互角の展開。両チーム共にゴールチャンスが少ない中、エストゥディアンテスがこの日2度目にして最後のチャンスをエースのボセリがヘディングシュートで決め、先制点を上げる事に成功する。バルサは我慢のフットボールで、粘り強く戦って来るエストゥディアンテスの牙城を崩そうと、辛抱強くボールを繋ぐも、なかなか突破口を見出す事が出来ない。刻一刻と過ぎて行く時間。このまま、エストゥディアンテスが逃げ切るのかと思われた試合終了間際の89分、前線でのパワープレーに競り勝ったピケのパスをペドロがヘディングシュート。これが決まり、起死回生の同点ゴールをバルサが遂に手にする。延長に入り、疲労で足が止まるエストゥディアンテスを相手に、バルサが主導権を握り、110分に遂にメッシが勝ち越しのゴールを胸で押し込む。

バルサは、クラブ史上初のクラブワールドカップのタイトルを手にすると共に、前人未到の6つの全タイトルを完全制覇。フットボールの歴史上、最強のチームとなった。

【互角の序盤】
試合は序盤から中盤の主導権を巡る攻防が繰り広げられ、互角の展開となる。バルサはエストゥディアンテスの激しいプレスの前に、いつものパスワークが影を潜め、窮屈な状況が続く。そんな中、チャビがイブラヒモビッチとのワンツーから抜け出すも、シュートではなく、ラストパスを選んだプレーは、不発に終わる。更には、再びチャビが二列目から抜け出してGKと一対一のシーンで足を掛けられて倒されるも、主審はPKのジャッジを下さなかった。

試合はエストゥディアンテスペースだった。バルサのスムーズなパスワークを寸断し、バルサがリズムに乗れない展開に持ち込む。そんな展開がひたすら続いた。しかし、エストゥディアンテスもそれだけだった。完全に引いて守るエストゥディアンテスは、ひたすらロングボールを使ってのカウンターアタックのみを狙い続けた。

しかし、左サイドからディアスが上げたクロスボールは、プジョルとアビダルに囲まれながらも競り勝ったFWボセリがヘディングシュートを叩き込み、エストゥディアンテスが先制点を上げる事に成功する。

【左からのチャンス】
準決勝同様、バルサは逆境を跳ね返さなければならなくなった。その為、グアルディオラ監督はケイタを下げ、後半頭からペドロを投入、サイドを広く使う戦術を取った。これが功を奏し、フィールドを広く使うようになったバルサに対し、スペースを埋めきれないエストゥディアンテス。そうして、バルサは徐々にいつものパスワークを蘇らせて行った。そして、サイドチェンジが効果的に繰り出されるようになり、特に左サイドのアンリ、そして時にはイブラヒモビッチが、再三再四チャンスを構築して行った。しかし、ゴールは生まれなかった。

【起死回生のゴール】
試合の残り時間が少なくなるにつれ、がっちりと後方を固めるエストゥディアンテスの牙城を崩すのは難しくなって行った。そんな中、グアルディオラ監督はピケを前線に上げ、パワープレーを指示した。何故なら、前線にゴールを決める人がいなかったからだ。イブラヒモビッチはこの日、シュートが入る匂いを漂わせてはいなかった。数々の手にしたチャンスは、尽くゴールマウスから外れていたのだ。

そして試合もまもなくロスタイムに入ろうとしていた89分、エストゥディアンテスのゴール前に送り込まれたボールをピケが競り勝って落とすと、そこへ走りこんだペドロがヘディングシュートを叩き込み、起死回生の同点ゴールが決まった。まさに、スタンフォード・ブリッジでのイニエスタのゴールを彷彿させる、“ミラクル”ゴールだった。

【切り込みジェフレン】
試合は延長戦へ。ピッチ上で躍動していたのは、ブスケッツとアンリとそれぞれ代わって入ったトゥーレ・ヤヤとジェフレンだった。後半のシュート数がゼロだったエストゥディアンテスは、それまで見せていた激しいプレスを繰り出すエネルギーもほとんど残っておらず、気力だけで戦っていた。そんな相手を見透かすかのように、ジェフレンが得意のドリブル突破で左サイドから何度もチャンスを作り出して行った。

【歓喜の瞬間】
明らかに、エストゥディアンテスはこのまま延長を守り切り、PK戦に持ち込もうと、最後の力を振り絞り、懸命にディフェンスしていた。一方、バルサは延長戦で決着を付けようと、完全にボールを支配し、怒涛の攻撃を繰り出した。そして、勝利の女神は後者に微笑んだ。右サイドのダニ・アウベスからの渾身のクロスボールに対し、ゴール前に飛び込んだメッシがこれを胸に当てて、いや、“心”で飛び込んでシュート。これが、エストゥディアンテスのゴールネットを揺らした。そこには、アルゼンチン人ではなく、アスールグラナ戦士のレオ・メッシがそこにいた。前人未到の六冠達成。フットボール史上、最高、最強のチームが、ここに誕生した。

【FCバルセロナ2-1エストゥディアンテス】
0-1 ボセリ (37分)
1-1 ペドロ (88分)
2-1 メッシ (110分)


大会は来年も当地で開かれ、2011、12年は日本開催に戻る。 




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2010年サッカーW杯組み合わせ [サッカー]

2010年サッカーW杯組み合わせ
各組に振り分けられたチームは以下の通り。( )内はワールドカップ出場回数


【A組】
南アフリカ(3)

メキシコ(14)

ウルグアイ(11)

フランス(13)


◇南アフリカ(2大会ぶり3回目)
 FIFAランキング=86位。

本大会まで1年を切ってからの監督交代など迷走を続ける開催国。09年10月に復帰したパレイラ監督は、前監督との確執からチームを離れていたマッカーシーを呼び戻し、前線の軸に固定。創造力のあるピーナールのゲームメークや、マシレラらスピードのある両サイドバックの攻撃は計算できるだけに、ブラジル代表を率いて94年大会を制したパレイラ監督が、残り少ない時間でどこまで安定感のある堅実なチームに仕上げられるか。

◇メキシコ(5大会連続14回目)
 FIFAランキング=15位。

ショートパスを丁寧につなぐ伝統的なスタイルは健在。職人肌のMFトラドが中盤の底で実直にボール奪取と球さばきを遂行し、グアルダド、G・ドスサントスらスピードとテクニックを誇るハイレベルなサイドアタッカーに展開。前線との連係や個人技による局面打開で好機を生み出す。しかし、前線に構えてゴールを量産するFWがいないこともあって得点力自体は低く、DFマルケスを中心とした堅実な守備に頼らざるを得ないのが実情だ。

◇ウルグアイ(2大会ぶり11回目)
 FIFAランキング=19位。

左右の強烈なシュートを持つフォルランと、ドリブルでの単独突破が魅力のスアレスは、ともにスピードと決定力も兼ね備え、世界的に見ても屈指の2トップだ。また、ゴディン、ルガノら最終ラインと、フィルター役になる中盤で形成する守備ブロックも堅い。それでも、組織力は一向に上がらず、持ち前のしぶとさで本大会への扉をこじ開けた印象。個々の選手のポテンシャルは高いだけに、連係面が強化されれば面白い。

◇フランス(4大会連続13回目)
 FIFAランキング=7位。

不動の司令塔だったジダンが06年W杯を最後に引退。改革を余儀なくされたチームは、攻守に連動性を欠く状態が続いている。それでも、「マケレレ2世」L・ディアラや、眠れる才能がようやく目覚めたFWアネルカ、チームの新たなシンボルとして崩しの局面で違いを見せるリベリら、選手一人一人の実力は最終ラインから前線まで依然として世界水準。苦しみながらも厳しい欧州予選を勝ち抜いた地力もあるだけに、チームとしてまとまりが出てくば……。



【B組】
アルゼンチン(15)

ナイジェリア(4)

韓国(8)

ギリシャ(2)


◇アルゼンチン(10大会連続15回目)
 FIFAランキング=8位。

メッシ、テベス、アグエロ、イグアインと、攻撃陣を中心に誰もがうらやむ豊富な人材を抱えながら、チームとしての完成度が低く、いまだに本来の実力を発揮できていない。交代選手が試合終了間際に決勝ゴールを決めるなど、予選はマラドーナ監督の“神通力”でなんとか突破したが、直後のスペインとの親善試合では内容で圧倒され完敗。組織整備は緊急を要している。マラドーナ監督が86年大会で見せた働きのように、メッシが能力をいかんなく発揮できるチームになれば、優勝も見えてくるが。

◇ナイジェリア(2大会ぶり4回目)
 FIFAランキング=22位。

96年のアトランタ五輪を制した黄金世代が去った後、しばらく低迷期が続いたが、08年の北京五輪で準優勝するなど若い世代が再び台頭。90年代の強さに近づきつつある。しかし、中盤はミケル、オロフィンジャナと守備力と展開力に優れた選手はいるものの、攻撃的なポジションに人材がやや不足しており、攻撃の質はいま一歩。身体能力と技術を兼備する前線の爆発力を生かせていない。まずは過去最高成績のベスト16入りが目標か。

◇韓国(7大会連続8回目)
 FIFAランキング=52位。

世代交代が円滑に成功し、サウジアラビアやイランと一緒だった厳しい最終予選を堂々の首位通過。09年は親善試合も含め公式戦14戦で1敗のみという成績を残している。システムは中盤をボックス型とする4-4-2。イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するMF朴智星を核とし、敏しょう性と運動量に優れた軽量級FW陣が流動的な動きで好機を作り出す。また、対強豪国用の守備重視型として、今季のKリーグ得点王・李東国を1トップとした4-2-3-1も試行している。

◇ギリシャ(4大会ぶり2回目)
 FIFAランキング=12位。

優勝した04年の欧州選手権と同様、超守備的サッカーを貫き、16年ぶりの本大会出場にこぎつけた。高さのある最終ラインとフィルター役の中盤で構成される守備ブロックは堅固で、カツラニス、カラグニスが構える中盤も安定感十分。前線には、守備ラインの裏を突く動きからゴールを量産するゲガスらがおり、カウンター攻撃は円熟のきわみにある。




【C組】
イングランド(13)

米国(9)

アルジェリア(3)

スロベニア(2)


◇イングランド(4大会連続13回目)
 FIFAランキング=9位。

名将カペッロ監督の就任により、短期間でチームの立て直しに成功。長年課題だったジェラードとランパードの共存も中盤での配置調整で見事に解決した。両者が本来持つ世界屈指の実力を存分に発揮できるようになったチームは、ロングボールとパスワークを併用する形が機能し、欧州予選最多の34得点を記録。エースのルーニーと2トップを組む選手とGKに不安を残すが、44年ぶりの優勝も視野に入った。

◇米国(6大会連続9回目)
 FIFAランキング=14位。

整備された組織サッカーの安定感は相変わらずで、代表100キャップを超えるドノバンを中心に磨き上げてきた速攻は切れ味抜群。09年のコンフェデレーションズカップでは、準決勝で優勝候補スペインを降し、決勝でもブラジルを相手に接戦を演じるなど、世界にその実力を証明した。イングランド・プレミアリーグなど欧州の強豪リーグで活躍する選手も多く、FWアルティドールら期待の若手も順調に成長。決勝トーナメント進出に向けて視界は良好といえそうだ。

◇アルジェリア(6大会ぶり3回目)
 FIFAランキング=28位。

アフリカ王者・エジプトとの激烈な予選1位争いを制し、24年ぶりに本大会への切符をつかんだ。飛び抜けた選手はいないが、日本代表MF長谷部のチームメートで、ドイツ1部リーグのウォルフスブルクに所属するジアニら欧州の強豪リーグでプレーする選手が数人おり、経験は十分。ナイジェリアやカメルーンなどと比べると身体能力では見劣りするが、北アフリカのチームらしく組織力とテンポのいいパスまわしで世界に挑む。

◇スロベニア(2大会ぶり2回目)
 FIFAランキング=33位。

斜陽のチェコ、ポーランドなどを抑えて予選を2位通過。プレーオフでは知将ヒディンク監督率いるロシアを退けた。華麗なテクニックを誇る旧ユーゴ勢にあっては武骨さが目立つが、予選を失点4で乗り切った守備は堅固。MFコレンが効果的なパスを左右に散らし、クロスから前線のノバコビッチらの高さを生かすシンプルなサッカーを得意とする。前回大会、同じ旧ユーゴで堅守を誇ったセルビア・モンテネグロがアルゼンチンを相手に6失点しており、他地域の相手にどれだけ守備力が通用するかが注目だ。



【D組】
ドイツ(17)

オーストラリア(3)

セルビア(11)※旧ユーゴ時代などを含む

ガーナ(2)


◇ドイツ(15大会連続17回目)
 FIFAランキング=6位。

10番タイプの選手としては、おそらく98年大会のメラー以来となるであろうMFエジルが台頭。試合の組み立てからフィニッシュまで担っていたバラックへの依存度が減り、すばやいパス回しを仕掛ける攻撃の局面での質が飛躍的に向上した。他にも、エース候補ゴメス、ドリブラーのマリンら若手がチームに加わり、攻撃陣は充実の一途をたどっている。サイドバックのラーム以外、信頼の置ける選手がいない守備陣は懸念材料だが、サッカー大国ドイツが久しぶりに優勝候補の一角に戻ってきた。

◇オーストラリア(2大会連続3回目)
 FIFAランキング=21位。

チームのレベルアップを求め、ライバル不在だったオセアニア予選からアジア予選に編入。それでも、最終予選は失点1の無敗で余裕の1位通過を果たした。ただ、チームは高齢化もあってやや下り坂。ケーヒル、エマートン、ブレシャノら中盤には多くの好選手をそろえるが、長くチームの得点源を担ってきたビドゥカ、キューウェルの2大エースを継ぐ選手が出ていない。守備には計算が立つだけに、本大会までにFW陣がどれだけ奮起して戦力になれるか。

◇セルビア(2大会連続11回目)※旧ユーゴ時代など含む
 FIFAランキング=20位。

守備力を武器に挑んだ前回大会に比べ、現チームには攻撃的なポジションに選手が台頭。前回大会準優勝のフランスや、若手の成長が著しいオーストリアなどを抑え、予選1位通過を果たした。最終ラインで抜群の強さを見せるビディッチ、攻守の要のスタンコビッチ、2メートルを超える長身FWジギッチと、中央のラインに絶対的な存在がおり、テクニックに優れた中盤の構成力も十分。旧ユーゴスラビア時代に、強さと華やかさを兼ね備えた「東欧のブラジル」といわれた強豪が復活なるか。

◇ガーナ(2大会連続2回目)
 FIFAランキング=37位。

攻守に圧倒的な存在感を持つエシエン、非凡なパスセンスとキック力を持つムンタリらを配した中盤の構成力はアフリカ屈指。やや前がかりだったチームのバランスは、アンカーを務めるアナンの成長で安定感が増し、本大会出場を決めた予選4試合目までの失点は0。最終ラインから中盤までは計算が立つ。一方、前回大会で決定力に欠けたFW陣は依然、横一線の状態。頼れる中盤陣が試合を組み立てながらどれだけ得点にも絡めるかが、ポイントになりそうだ。



【E組】
オランダ(9)

デンマーク(4)

日本(4)

カメルーン(6)


◇オランダ(2大会連続9回目)
 FIFAランキング=3位。

アルゼンチンのメッシやポルトガルのロナルドにも比肩するロッベン、両足からの高精度のパスとミドルシュートを備える司令塔スナイデル、豊富なアイデアと左足の強力なキックが武器のファンペルシら、攻撃陣は豪華多彩。慢性的な組織力の欠如や勝負弱さも、ファンマルバイク監督の手腕と、闘志あふれるベテランMFファンボンメルによって払しょくされた感がある。ただ、とにかく選手にけがが多い。優勝する力はあるだけに、主力が万全の状態で本番を迎えることが大会に向けた最高の準備と言えそうだ。

◇デンマーク(2大会ぶり4回目)
 FIFAランキング=26位。

高い身長を生かしたパワープレーが特徴の北欧勢にあって、スピードとテクニックを武器にする異質のチーム。連動性と機動力を生かした伝統のサイド攻撃は健在で、万能型のヨルゲンセンとトマソンの両ベテランが試合を組み立てる。懸案だったストライカーのポジションにも、新鋭の大型FWベントナーが急成長。強豪ポルトガル、スウェーデンと同居した厳しい予選を1位通過した実力に本大会でも期待がかかる。

◇日本(4大会連続4回目)
 FIFAランキング=43位。

チーム全体で高い位置から積極的にプレスをかけ、サイドバックの攻撃参加を含めた連動性のある動きで相手をかく乱。すばやくパスを回して局面での接触プレーを避けつつゴール前に持ち込むのが特徴。サイドからペナルティーエリア手前に当たる「ニアゾーン」に低いボールを送る形も機能し始めており、09年末までの直近6試合で計21得点を挙げた。多くの運動量を要求される戦術ゆえ、試合終盤に疲労からプレスがかからなくなる点や、個人で局面打開を図れる選手がいない中で守備を固めた相手をどう崩すか。課題を克服して世界との差を埋めたい。

◇カメルーン(2大会ぶり6回目)
 FIFAランキング=11位。

一時は予選最下位になりながらも、予選中に就任したルグエン監督のもとで復調した。世界的ストライカーのエトーをはじめ、各ポジションにはもともと高いレベルの選手がそろっており、ルグエン監督はその能力を引き出すべく、守備を整備。攻守に安定感を得たチームは、予選3試合目からの4試合を9得点1失点の4連勝で乗り切った。ルグエン体制がスタートして間もないだけに、チームの伸びしろは十分だ。




【F組】
イタリア(17)

パラグアイ(8)

ニュージーランド(2)

スロバキア(1)



◇イタリア(13大会連続17回目)
 FIFAランキング=4位。

鉄壁の守備から手数をかけずに縦にすばやく仕掛ける堅守速攻が身上。攻撃の核は優勝した前回大会と同様にピルロで、中盤の底から1列前にポジションを上げてタクトを振るう。しかし、メンバーは前回大会とほぼ同じ顔ぶれで、FW陣にエースと呼べる存在もなく、ピルロを抑え込まれると手詰まりになる印象がある。カッサーノのような意外性あふれる選手の招集がないかぎり、GKブフォンら世界屈指の守備陣に頼らざるを得ない戦いを強いられそうだ。

◇パラグアイ(4大会連続8回目)
 FIFAランキング=30位。

GKチラベルトら個性派をそろえて躍進した90年代後半のチームと比べると小粒感は否めないが、伝統の高い守備力は現チームも継承。一方、速攻一辺倒だった攻撃面には手が加えられ、パスワークを中心とするスタイルに変ぼうした。予選でブラジル、アルゼンチンと互角に渡り合うなど、実力は十分。けがのエース、サンタクルスが復調すれば、過去最高成績のベスト8も夢ではない。

◇ニュージーランド(7大会ぶり2回目)
 FIFAランキング=77位。

オーストラリアのアジアサッカー連盟入りにともない、ライバル不在となったオセアニア予選を突破し、バーレーンとのプレーオフを制して28年ぶりの出場を決めた「オールホワイツ」。最大の特徴は肉体の強さ。古きよきイングランドの「キック&ラッシュ」をほうふつさせる戦術で、体を張った守備からボールをすばやく前線に供給。空中戦の競り合いからゴールを狙う。守って少ない好機を生かす戦法だけに、守備力がどこまで通じるかがかぎを握る。

◇スロバキア(初出場)
 FIFAランキング=34位。

前線からの激しいプレスでボールを奪い、すばやく小刻みなパスからショートカウンターに持ち込む形が持ち味。攻撃のかぎを握るのは若手MFハムシクで、所属するイタリア・セリエAではトップ下での起用で才能が開花。好機を作って得点も取れる10番タイプとして攻撃陣を引っ張る。予選では10試合中4試合が1点差勝ちと接戦をものにする精神的強さを見せたが、失点が多かったのも事実。守備の整備が本大会への課題となるだろう。



【G組】
ブラジル(19)

北朝鮮(2)

コートジボワール(2)

ポルトガル(5)


◇ブラジル(19大会連続19回目)
 FIFAランキング=2位。

優勝5回を誇り、07年に南米選手権、09年にコンフェデレーションズカップを制したサッカー王国。ボールを奪われたあとの積極的なプレスなど、守備のリスク管理を最優先した堅実なチーム作りが実を結び、この守備の安定が攻撃にも好影響。ドリブル、シュート、パスにおいて完ぺきな技術を誇るカカを中心に少ない人数で仕掛ける高速カウンターが機能し、南米予選では最多得点、最少失点を記録した。華やかさでは前回大会に劣るものの、攻守にすきらしいすきは見あたらない。優勝候補最右翼だ。

◇北朝鮮(11大会ぶり2回目)
 FIFAランキング=84位。

5バック気味に人数をかけて徹底的に守備を固め、FW鄭大世らの1発にかける超守備的戦術を貫き、44年ぶりの本大会出場を勝ち取った。とはいえ、アジア勢のみの最終予選で8試合で7得点しか挙げられておらず、本大会に向けて得点力アップを目指した戦術変更も試行。パスをつないで厚みのある攻撃を仕掛ける形を模索している。残り少ない期間で、どれだけチームに浸透するかは不透明だ。

◇コートジボワール(2大会連続2回目)
 FIFAランキング=16位。

最終ラインのK・トゥレやエブエ、中盤のゾコラやY・トゥレ、そしてエースのドログバと、各ポジションに世界的な選手をそろえ、黄金時代を迎えている。最大の魅力は、攻守のバランスを意に介さない攻撃的なスタイル。アフリカ最終予選では他の本大会出場国の2倍以上となる計19得点を記録。1試合平均3点を超える得点力を見せ付けた。多くの選手が欧州の強豪クラブで大舞台の場数も踏んでおり、経験も豊富。アフリカ勢初のベスト4は十分に可能だ。

◇ポルトガル(3大会連続5回目)
 FIFAランキング=5位。

若手とベテランがバランスよく融合しており、センターバックのペペを中盤の底に配したシステムも機能。プレーオフでは難敵ボスニア・ヘルツェゴビナを退けるなど勝負強さも出てきた。デコを中心とした中盤での小刻みなパス回しの精度と、ロナルド、シモンら世界有数のドリブラーによるサイド攻撃の破壊力は、本大会参加国の中でも屈指のレベル。あとは長年懸案となっているストライカー不足が解消されれば、ベスト4の壁突破も見えてくる。



【H組】
スペイン(13)

スイス(9)

ホンジュラス(2)

チリ(8)


◇スペイン(9大会連続13回目)
 FIFAランキング=1位。

08年の欧州選手権優勝の勢いそのままに予選を10戦全勝と完ぺきな成績で突破した。最大の強みは、シャビやイニエスタらが抜群のテクニックとパスセンス、連係で対戦国を圧倒する中盤の構成力。サイドからの崩し、中央突破、ミドルシュートなど、この中盤の多彩な攻撃に加え、前線にもビリャ、フェルナンドトレスと世界的選手をそろえており、単独でのゴール奪取も申し分ない。質・量ともに世界屈指の陣容の「無敵艦隊」が初の世界制覇に挑む。

◇スイス(2大会連続9回目)
 FIFAランキング=18位。

前回大会、PK戦の末にウクライナに敗れながらも、計4試合で失点は0。その守備力は現チームでも維持している。攻撃面では中盤のインレルが洗練されたテクニックで試合を組み立て、バルネッタら両翼のMFが執拗(しつよう)にサイド突破を敢行。FW陣の決定力もそこそこあり、攻守の完成度は高い。個人能力で試合を決められる選手はいないが、組織力を前面に押し出して上位進出を狙う。

◇ホンジュラス(7大会ぶり2回目)
 FIFAランキング=38位。

イタリア・セリエAのインテルに所属する快足FWスアソや、イングランド・プレミアリーグ屈指のMFに成長したトットナムのW・パラシオスらを擁し、28年ぶりの本大会出場を果たした。高い身体能力を生かした守備からシンプルに縦に展開してゴールを狙う速攻が特徴だが、欧州勢などに比べると安定感はいまひとつ。攻撃陣の個人技が通じるかどうかが勝敗を左右しそうだ。

◇チリ(3大会ぶり8回目)
 FIFAランキング=17位。

アルゼンチン人のビエルサ監督の代名詞ともいえる3-4-3システムが機能し、予選では大国アルゼンチンなどを抑えて2位通過を果たした。闘志むき出しで絶え間なく相手にプレスをかけ、奪ったボールをサイドに散らして組織的に仕掛けるスタイルは、対戦した日本の岡田監督も絶賛したほど。ゲームメーカーのフェルナンデスやエースのスアソら、攻撃陣には知名度はまだ低いものの実力者をそろえており、サラス、サモラーノが活躍した98年大会ベスト16以来の好成績を目指す。




【岡田監督のコメント】
 ようやく明確な目標ができた。(華のあるチームとやりたいと話していたことについて)オランダが入ってくれたし、カメルーンもいる。やりがいがある。(実力的には)どこもちょっと上だが、対応できる範囲内だと思う。悪くないグループだ。

 (チームの強化については)今までの計画どおりにやるだけ。集まれる期間は少ないので、やるべきことをやっていく。この大会でワールドカップは出場4回目となる。ベスト4を目指す方針は変えるつもりはない。


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CR花の慶次~斬 大当たり演出 01 [CR花の慶次~斬]

CR花の慶次~斬 大当たり演出 01




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